※ こちらはThreadsの投稿をまとめて取り込んだ記録です。もともとリプライだったものも一件ずつ並んでいるため、前後がぶつ切りになっていることがあります。ご了承ください。

古い屋敷に飾られていた二胡が、

女の声で鳴った。

弦で引いた先に、

すぐそばで誰かが息をしたような、

喉の湿りがあった。

『理玄異聞録』第五話「胡聲」

第1章「澄国二胡 ―― 女、鳴る」をNOTEに投稿しました。

理一郎

「まずは、現象として扱う」

異紀

「声を声のまま置いたら、残りすぎるきね」

祓うのではなく、

測り、写し、記録する。

第5話からでも読めます。

リンクはリプに置きます。