怪異を調べる二人がいる。
けれど、持ち込まれる案件がいつも重々しいとは限らない。
「胡乱な調査員。」「怪しげな調査員。」「不穏な調査員。」
近代幻想怪異譚『理玄異聞録』の頓痴気な案件をイメージした、6曲のミステリー・ティーザー集です。
舞台は、明治期に似た架空の京洛。
怪異を祓うのではなく、観測し、記録するための小さな官署で、標本医・志岐理一郎と書記官・久遠異紀が、分類できないもの、まだ名のつかないものを帳面に残していきます。
妙な依頼。
腑に落ちない痕跡。
調べるほど、どうにも怪しい。
軽妙な「胡乱」から、何か引っかかる「怪しげ」、その先の「不穏」まで。
二人があれこれ調べている、その傍らで鳴っていそうな音をまとめました。
Tracklist
00:00 胡乱な調査員_01
03:02 胡乱な調査員_02
06:16 怪しげな調査員_01
08:25 怪しげな調査員_02
10:00 不穏な調査員_01
12:58 不穏な調査員_02