※ こちらはThreadsの投稿をまとめて取り込んだ記録です。もともとリプライだったものも一件ずつ並んでいるため、前後がぶつ切りになっていることがあります。ご了承ください。

袋田の滝の写真を見てもらって、

理一郎には漢詩、異紀には短歌を詠んでもらった。

同じ滝を見ていても、

理一郎は水の筋や、その流れがどこへ帰っていくのかを見ている。

異紀は、岩をほどくようなやわらかさや、見上げるうちに静まっていく音を拾っている。

たぶん、ただ「一句」と頼んでも何かは出る。

けれど、こういう違いには、その人の見方や、ものを受け取る向きが、じわっと出る気がする。

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