※ こちらはThreadsの投稿をまとめて取り込んだ記録です。もともとリプライだったものも一件ずつ並んでいるため、前後がぶつ切りになっていることがあります。ご了承ください。

名前がつくものと、

最後まで名前に収まりきらないもの。

異紀「理一郎。今日は“これだ”が増えそうやね」

理一郎「……合うものだけや」

異紀「ほいたら、最後まで合わんやつは?」

理一郎「それも記す」

――決まるものと、決まりきらんものがあります。

理玄異聞録 第3話「朧紗」

第6章《十二層 ―― 名が落ちる》 を投稿しました。

見本が届いて、布に少しずつ名が落ちていきます。

でも、全部が綺麗に埋まるわけではない。

そのあたりが、この章です。